ちなみにNAT環境ではICMPがすべてブロックされておりますのでpingコマンドは使えません。pingでネットワークの接続チェックをするとハマりますので注意してください。
また、OpenSolarisのインストールが完了したので、VirtualBoxの仮想マシンの構成ウィンドウで設定したCDイメージを解除しておくとよいと思います。
とりあえず、今回はここまでにしておきます。
Solaris 11.2 システムハンドブック |
Oracle Solaris 11 試験対策本(OCA) |