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米サンのJ2SE将来版「Dolphin」の計画の一端が明らかに

 米サン・マイクロシステムズでは、長期的なJavaプログラミング言語改良計画が形成されつつあり、その初期段階でフォーカスが置かれているのは「XML」である。

 Java 2 Standard Edition (J2SE)の次期バージョン「Mustang(開発コード名)」のリリースは1年先の予定だが、早くも、2007年下半期の投入に向けた、その次のリリース「Dolphin(開発コード名)」に搭載する機能についての検討が始まっている。なお、Mustangの正式名称はJ2SE 6.0、Dolphinの正式名称はJ2SE 7.0になるはずだ。

 Dolphin での採用が検討されている重要な機能の一つは、XMLデータのネイティブ・サポートである。サンのJ2SE担当チーフ・エンジニア、マーク・ラインホルト氏は、「当社が現在、XMLのための十分適切なモデルを持っていないのではないかという観点で、これまて多少の検討をしてきた」と語っている。

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